赤ちゃんのひきつけ
ほとんどが1?2分で治まりますが、手足が震えたりすることもあります。2?3分間、両手が突っ張った状態になり意識がなくなります。後遺症の心配もないでしょう。診察外でも受診して欲しい、ひきつけの症状は、ひきつけが初めてで、1日に2回以上ひきつけを起こしている状態のときです。初めてのけいれんの時は、診療時間外でも必ず受診するようにしてください。かかりやすい年齢は6カ月以降で、脳の一部に異常が発生して起きます。
脳に特別な異常がない時は、薬で症状を抑えます。繰り返す体質の子どもは、発熱のたびにけいれんを起こします。 ■てんかん てんかんは、けいれんを起こしたり突然意識を失ったりします。5分以内でひきつけが治まり、元気があるなどです。左右に差があるけいれんを起こしたり、治まった後でも赤ちゃんの手足がまひしていたり、意識がもうろうとしていたら一刻もはやく、受診するようにしてください。てんかんはテレビの画面の閃光や点滅が原因とも言われています。
わからないことがあったら専門の医師に相談するようにしてくださいね。 かかりやすい年齢は6カ月ごろ?4才ぐらいで、38度以上の熱が出たときに、けいれんが起こります。薬による治療は必要ありません。これは発熱したことで、脳の神経細胞が一度に活動するのが原因です。■憤怒けいれん 憤怒けいれんは、激しく泣いた時に呼吸が止まって突然けいれんを起こします。
■熱性けいれんこのけいれんの症状は、高熱のときに起こります。後遺症はありません。このけいれんは、成長とともに起こらなくなります。自宅で様子をみる、ひきつけの症状は、ひどく泣いて手足が震える状態であれば、すこし様子を見てください。赤ちゃんのひきつけについてお話したいと思います。